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怖い話1 仙台のホテル


私はお化けとか自分でみないたちだと思っているのですが 今までに2度気持ち悪い体験をしたことがあります。
今でも 勘違いだろうくらいに思ってるから大したことは無いのですが。。。

1度目は 私が以前の会社在職中に仙台出張に行ったときの話です。
その日は東京で仕事をして 最終便で仙台に入りました。
しかし いつも予約無しで泊まれる駅前のワシントンホテルがその日に限って満員で 仕方なく駅にある電話帳で片っ端から調べて唯一空いていた ホテルに泊まることにしました。

タクシーでホテルに向かいましたが まぁ周りも何も無いところで 確か3階か5階建てのホテルでした。
早速 小さな小さなフロントでチェックインをしました。
そのフロントの人には悪いですが 不気味ないかにもお化けとセットのおじいさんという感じの方でした。
3階の部屋を指定され さぁエレベーターで上がろうと探すと(と いっても探す場もないくらい狭かったです) ’エレベーターは無いから 階段で上がって下さい’とのこと。

取りあえず オレンジ色の古びた木の戸を開け 部屋に入ると ’ちょっと気持ち悪いな’と 感じましたが 気にせずシャワーを浴び 缶ビール片手にTVで放送していたF1レースをベッド上で壁に背をあてて見ることにしました。

そのうちしばらくすると どうも右の腰の辺りで’つんつん’とTシャツを引っ張られている感じがしたので 視線をそこにやると 3歳くらいの白地にクロのボーダーのシャツを着た男の子が 私のTシャツを引っ張っていました。
その時 初めて気づいたのですが どうも金縛りにあっていて視線だけが移動できた様です。
ただ 怖いという感じは全く無く ’面倒くさいもんがでてきたな’という感じで 加えていうなら’何もできへんから はよ出ってて’という程度でした。

その後 どうも左に位置するオレンジの戸付近がどうも気になり 視線を向けると やはり同じようなボーダーのシャツ(ボートネック)に薄カーキのキュロットをはいた20代後半か30代前半の髪を濡らした女性が 白いもやの中から出てきました。

その人を見たときも 不思議と’怖い’という感じはなく ’困ったな’という印象でした。
更にその女性は 何にも思わない私にいらだちを感じたのかは分かりませんが びゅっんと私の前を2度ほど通り過ぎ(通り過ぎたような感じがした)ていきました。

その女性が消えた後も どうも右腰に何かを感じたので 再度目をやると まだその坊やが’つんつん’してました。
で びっくりしたのはその次の瞬間で
その坊やが 顔を上げてこっちを見たときに
何となく肌色ではなく グレーっぽい顔に目と口の中が何も無かったことです。
真っ黒で穴が空いている様な感じでた。
さすがに これにはびっくりしてしまいました。

その後その子も自然と消えていったのですが。。。。

何だったのでしょうか?
翌日 仙台の得意先に聞いてみるとそんな話は聞いたことが無いと 言われ ’夢だったかもしれない’と思っているのですが 結構リアルな印象でした。

怖くなくてすみません。