気づけば今年で会社を設立してから20周年目になっていました。
感謝の意味を込めてお客さんに配るエコバッグを ナビンの工場で作成、
日本とインドので頑張っているスタッフには感謝の意味とコロナ禍での在宅勤務に
集中しやすくなるようにとノイズキャンセリング機能付きINFOEYE 20th 😁 刻印入りのApple AirPods Proをプレゼントしました。
システムもキリコムもお客さんの役に立てるようにより仕組み化し、改善を行いたいと思います。
気づけば今年で会社を設立してから20周年目になっていました。
感謝の意味を込めてお客さんに配るエコバッグを ナビンの工場で作成、
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集中しやすくなるようにとノイズキャンセリング機能付きINFOEYE 20th 😁 刻印入りのApple AirPods Proをプレゼントしました。
システムもキリコムもお客さんの役に立てるようにより仕組み化し、改善を行いたいと思います。
FileMaker社がAmazon Web Service上にて展開しているFileMaker Cloud。
徐々に諸々の機能も搭載されてきており、日々便利になってきています。
そのFileMaker Cloud上のEC2 インスタンスを誤って削除した場合のFMP12ファイルの取出し方のメモです。
もちろん、起こってはいけないのですが 起こったときのためのメモです。。
※ 結果に対して 当方では責任もてませんので、作業はあくまでも自己責任でお願いします。m( )m
検索ボックスがあるのでそこに該当するインスタンスのIDを入力エンターキーを押すと検索してくれます。
インスタンスIDが削除してしまってわからない時は FileMaker Cloud設定完了時に FileMaker Storeから送られてくるメール内に記載されているので確認してください。
その時に、「ボリュームのアタッチ」がアクティブでない場合は そのボリュームはまだインスタンスに紐付けられている状態です。
続く画面では、どのインスタンスに紐付けるかをきいてくるので 適当な既存のFileMaker Cloudインスタンスを選択します。
この時に表示されるアタッチした名称を控えておきます。 画面上でsdgと表示されても、sshサーバー上では xvdgとなっています。最後の2文字は変わらないようです。 場所は/dev/以下です。(/dev/xvdg)
アタッチしたインスタンスにSSHログインして、アタッチしたボリュームのマウントを行います。
ログイン先の確認は、EC2インスタンスの一覧画面で該当するインスタンスにチェックをいれて画面上部の「接続」を押すと接続先アドレスが表示されます。 この画面では rootへの接続が表示されていますが ユーザーは centosで接続をしてください。
以上で、ファイルの取り出しが完了です。
完了後は、不要になったボリュームはアタッチ解除(デタッチ)の上 削除しても良いかと思います。
先月末に日本から中国の友人にマスクを送り、さらに送ってほしいとの依頼を受けて日本では買えなかったので日本のスタッフの分も含めてインド事務所でかなりまとまった数量を買いました。
が、現場インドからマスク類のエクスポートは禁止されてしまいなんともです。。。😖
11月リリース時に、待望のMacbook Pro 16インチを購入。
しかし、購入当初からファンの音がうるさく ユーティリティツールなどで確認したり、
ネットで検索したりするも改善できず。
SMCリセットもmacOS再インストールを実施しても改善できず。
諦めて、クリーンインストールすることでファンの音はぴたりと停止。