寝台列車で東京へ

今は 大阪から東京へ向かう列車の中です。
普段は 飛行機かのぞみで東京まで出かけていくのですが 以前からどうしても寝台列車に乗りたいという 願望が強まりとうとう乗ってしまいました。

サンライズ瀬戸という列車です。
この列車に乗るために 電話で予約をしたところ 22:30迄にチケットを取りに行かねばならなくなりました。。。
でも 列車到着時刻は12:37、しかも9分遅延。。。
乗車して15分後の感想ですが、まぁ今後も飛行機かのぞみで東京に出張に行くかと思います。
よっぽど明朝早くからアポがあり 前日に夜遅くまで残業しなければ行けない様な状況で無い限り、、
でも 好きな人にはたまらない魅力があるのも分かります。

この列車の予約をするときに JRへ電話したとき
掛かってた待ち受けも 悲しい曲でした。
でも お役人体質が抜けていないようで 電話の案内も不十分でしたねぇ。

ところで ネット接続はkumagai.comさんで紹介されていた auを使ってますが すっごく
いいです。

早朝から出勤

昨日は 女性の新入社員が入ってきたので その歓迎会で遅くなりましたが 今朝は早朝から出勤。

出社前の午前6時に銭湯へ。
ここは初めてきましたが 大阪のこんな中心部に銭湯が有るとは驚きです。

爽快な気持ちになり そのまま会社へ。
やはり 早起きは気持ちいいです。

早朝から出勤

昨日は 女性の新入社員が入ってきたので その歓迎会で遅くなりましたが 今朝は早朝から出勤。

出社前の午前6時に銭湯へ。
ここは初めてきましたが 大阪のこんな中心部に銭湯が有るとは驚きです。

爽快な気持ちになり そのまま会社へ。
やはり 早起きは気持ちいいです。

東京の住居

東京ではいわゆるデザイナーズマンションってところに住んでます。
その為 普通の暮らしよりデザインを重視してるんじゃないかって箇所があります。
一番恥ずかしかったのは窓です。
磨りガラスのブロック式が中で電気を付けると外からも結構具体的なシルエットが浮かび上がることと、外から見えないと思っていた50cm四方の小窓が普通のガラスでスケスケだったてことです。
入居して半年くらいは その事を知らずに風呂上がりに真っ裸で堂々と通過したり 小窓横にある椅子にそのまま座ってたりと 恥ずかしいことをしていました。
隣のビルにも当然窓があり 丁度同じ位置です。
つい最近まで保育園の様なものが入っていたのですが 最近は空き室になったようですが 私の裸も影響してるのか?
↓これは磨りガラスのブロック

東京の住居

東京ではいわゆるデザイナーズマンションってところに住んでます。
その為 普通の暮らしよりデザインを重視してるんじゃないかって箇所があります。
一番恥ずかしかったのは窓です。
磨りガラスのブロック式が中で電気を付けると外からも結構具体的なシルエットが浮かび上がることと、外から見えないと思っていた50cm四方の小窓が普通のガラスでスケスケだったてことです。
入居して半年くらいは その事を知らずに風呂上がりに真っ裸で堂々と通過したり 小窓横にある椅子にそのまま座ってたりと 恥ずかしいことをしていました。
隣のビルにも当然窓があり 丁度同じ位置です。
つい最近まで保育園の様なものが入っていたのですが 最近は空き室になったようですが 私の裸も影響してるのか?
↓これは磨りガラスのブロック

飲んだくれて

昨日は知人と渋谷にお好み焼きを食べに行く筈が
結局自転車で行くも見つからず断念。
結局 一人で富ヶ谷の’たまゆら’という焼鳥屋さんへ。
こちらへは 初めてお邪魔しましたが 美味しくまた行こうっと。
その後 少々酔っぱらった状態で いつもよく行くRECOVERへ。
今日も気持ちよく酔っぱらえました^^。

ここは 二人でお店をやっているのですが お店の雰囲気、食事、お酒のどれをとっても最高に楽しめます。
お腹がすいた時に行っても 十分な食事が食べられるし、夜寝る前の一杯も心地よく楽しめます。
以前は40代以上が多かったらしいのですが 最近は30代の常連さんでいつも混んでます。

飲んだくれて

昨日は知人と渋谷にお好み焼きを食べに行く筈が
結局自転車で行くも見つからず断念。
結局 一人で富ヶ谷の’たまゆら’という焼鳥屋さんへ。
こちらへは 初めてお邪魔しましたが 美味しくまた行こうっと。
その後 少々酔っぱらった状態で いつもよく行くRECOVERへ。
今日も気持ちよく酔っぱらえました^^。

ここは 二人でお店をやっているのですが お店の雰囲気、食事、お酒のどれをとっても最高に楽しめます。
お腹がすいた時に行っても 十分な食事が食べられるし、夜寝る前の一杯も心地よく楽しめます。
以前は40代以上が多かったらしいのですが 最近は30代の常連さんでいつも混んでます。

お世話になった専務

今は亡き瀧定大阪の脇田専務さんと偶然上海・豫園でお会いしたときの写真です。
家が近所だったこともあり 専務には私が小学生の時からかわいがっていただいたものでした。
仕事には厳しいですが 奥さんに対しては大変優しい方でした。
今までご夫婦で旅行らしい旅行もされず 仕事に身を捧げてこられ さぁ今からご夫婦で思い出作りの旅行に行かれる筈だったのに。。。
本当に残念でなりません。